アレックスの命日

今日はアレックスの命日。
亡くなって4年、早いものです。ニールも亡くなって、思い出だけが沢山。

小さい頃のニール＆アレックス。




まだまだニールに敵わなかったアレックス。



そして、今から12年前の札幌時代。
ニールはまだ眼がしっかり見えていたから、部屋に入った途端に窓へ。
もちろんアレックスも一緒に外の様子をチェック。この頃はよく一緒に
遊んでいたなぁ、懐かしいです。



そして、これが出来たのはアレックスだけ。何の踏み台もなしにドアの上。
助走なしの垂直ジャンプ、音もたてずにサラッとやってのけた。



札幌では雪道体験も。



そして、こんな風に袋が肩に引っかかってしまってもへっちゃらで、
このままマントの如く、風切って走り回ってトイレもご飯もこなせちゃうのが
アレックス。



もう会えなくなってしまった二人。



写真を撮るのが難しかったアレックス。これはなかなかいい表情の一枚。



ニールと数か月しか年齢が変わらなかったから、癌にならなければ今頃
まだ一緒に居られたかもしれないと思うと、アレックスの11歳は短くて・・・
何年経ってもやっぱり寂しい。

アレちゃん、子供のころ面倒見てくれたニールと久しぶりの再会はどう？
ユリ坊とティティとシャルルの事、見守っててね。
そして、ニールと一緒に夢に出てきて欲しいな。

コメント 3

こんばんは

懐かしく素敵な写真ですね(≧▽≦)

by 溺愛猫的女人 (2017-03-13 21:25) 

私はアレちゃんが一番撮りやすかったな。
遊びに行くたびにお相手してもらいました♪
by imarin (2017-03-15 16:41) 

溺愛猫さま、いつもコメントありがとうございます。

imarinさま、膝の上に座っていたことがありましたね。
by ぴー太郎 (2017-05-01 21:57)